社内にて避難訓練を行いました。
毎年、大阪市で行っている「大阪880万人訓練」に従って行っています。
1階工場に全員集合し、指定避難場所である小学校まで避難をします。
1階工場に集合に3分。
避難場所に到着するまでに7分。
合計10分で避難を完了しました。
実際は、1階工場に集まってから、周りの様子、状況を判断してからの移動となると思います。
避難場所の確認と段取りを確認する事が出来ました。
社内にて避難訓練を行いました。
毎年、大阪市で行っている「大阪880万人訓練」に従って行っています。
1階工場に全員集合し、指定避難場所である小学校まで避難をします。
1階工場に集合に3分。
避難場所に到着するまでに7分。
合計10分で避難を完了しました。
実際は、1階工場に集まってから、周りの様子、状況を判断してからの移動となると思います。
避難場所の確認と段取りを確認する事が出来ました。
2024年1月1日 16時10分頃、石川県能登地方で発生した、令和6年能登半島地震で被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
支援物資受け入れを期間限定で金沢市内でも受付されている事を知り弊社の製品、投込み湯沸かし器(WPS-110RL)をお届けしました。
(仕分けの手間などから個人単位での支援物資は受入不可との事でしたが法人からの受け入れは可能でした)
この度、金沢市長からご丁寧にお礼状が届きました。
阪神淡路大震災、東日本大震災の被災地にも投込み湯沸かし器をお届けし
電源は必要ですがバケツの水を数分でお湯にすることができます。
寒い地域や屋外では大変重宝していただけているとの事、少しでもお役に立てているのかと励みになります。
年末年始の休業日のお知らせです。
年末年始休業日:2023年12月29日(金)~2024年1月4日(木)
初出は1月5日(金)より通常営業を行います。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
一般社団法人 日本エレクトロヒートセンターが、主催しております「 第18回エレクトロヒートシンポジウム」に出展をしております。
ご登録↓のうえ、ご来店お待ちしております。
▼名称:
第18回エレクトロヒートシンポジウム
▼期間:2023年11月1日(水)10:00 ~11月30日(木)17:00
▼主催:
一般社団法人 日本エレクトロヒートセンター
▼共催:
日刊工業新聞社
▼後援:経済産業省、環境省
▼参加方法:入場登録の際にID、パスワードを発行します。
▼参加費用:参加無料
主旨:社内・社外で自動車を運転される方を対象に勉強会開催。 普段自動車に携わる従業員(業務及び通勤等で自動車、バイクに乗られる方も含)が 今後安全運転を心がけ、交通事故を無くす事がこの勉強会の主旨である。
内容: ○「交通事故発生状況」:時間帯、道路形状別発生状況、大阪府の発生状況 ・「時間別発生件数」の発生状況:資料を見ながら確認をした。 ・「道路形状別件数」:交差点での事故が多いことを確認した。 ・「大阪府の交通事故発生状況」について説明をした。 大阪府が全国でワースト1を確認し、そんな大阪府で運転をしている事を自覚し、安全運転を心がけることを確認した。 ○「マイカー通勤の管理」:通勤ルートの確認(ルート変更を行わない。会社にルートの報告)。 運転免許証のコピ-を会社に提出(更新都度)。 任意保険の加入(保険証書のコピー更新都度提出)。 ○「ヒューマンエラー」=「人は誰でも間違える」 仕事にも役立つこと:「なぜ意図通りに相手に伝わらないのか?」
○「高齢者との事故防止」 https://www.youtube.com/watch?v=xoV8XY7PB7Y 高齢者の行動特性の理解 ○「子供との事故防止」 https://jaf.or.jp/common/safety-drive/online-training/risk-prediction/others/scene48 子供の行動特性の理解 ○「自転車との事故防止」 https://jaf.or.jp/common/safety-drive/online-training/risk-prediction/city-area/scene58 ○「薄暮・夜間の事故防止」 https://jaf.or.jp/common/safety-drive/online-training/risk-prediction/night/scene03 ○「交差点での事故防止」 https://jaf.or.jp/common/safety-drive/online-training/risk-prediction/intersection/scene38
○「あおり運転の防止」「ながら運転の防止」 信号待ちなどの停止中でのスマホを見る←違反対象である事を確認した。 スマホを見ながらの運転防止。
○「飲酒運転根絶のための管理と教育」 ・飲酒運転の危険性、罰則を説明した。 ・飲酒運転をして万一事故を起こした時の社会的責任の重大性を話し合った。 ・前日の晩酌が、翌朝にも残っており飲酒運転になる危険性を話し合った。 アルコール検知器を使ってアルコールチェックを実施する。 ⇒法律化したので「運行計画書・酒気帯び確認記録表」に記録を実施する。 乗るたびに記録する事。
○動画を見る JAF→「交通安全を守る」→「実写版」危険予知・事故回避トレーニング→各種コンテンツ |