2016年1月10日日曜日

電気用品安全法 「電気フライヤーの解釈改正」について

投込みパイプヒーター(WPS-110)の第三者認証を依頼している「一般社団法人 電気安全環境研究所(JET)」より「電気フライヤーの解釈改正」について情報を頂きましたので、お知らせいたします。
最近、各カテゴリーにおいて「解釈改正」が行われております。
お客様におかれましては、製造されている「製品」について、解釈改正等の情報を収集されることをお勧め致します。

解釈改正ではないですが、最近では電源プラグにおいて「トラッキング対策」を施していない製品の製造が出来なくなっております。

弊社では、投込みパイプヒーター(WPS-110)やその他製品において対応済みです。



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