2014年1月30日木曜日

マントルヒーター

国立大学の研究所様からのご注文です。
寒い冬には、このような製品のお引き合いをよく頂きます。
円柱型の側面と、蓋にもヒーターが入っており、保温する事が可能です。
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サーモセメントの応用 ~これからの展望~

金型加熱には、カートリッジヒーターを使用するのが適しています。それは、カートリッジヒーターは、高いワット密度(W/㎠)で製作する事が可能で、効率よく熱交換をする為に外径公差の精度が優れているからです。
ですが、カートリッジヒーターは、曲げる事が出来ないので、今回のような事案では、曲げる事の出来るシーズヒーターを使用するしかありません。
シーズヒーターは、外径公差の精度が良くありませんし、曲げる事による外径の変形も生じますので、金型への熱伝導効率が悪いです。
対策として、シーズヒーターのワット密度(W/㎠)を下げ、隙間をサーモセメントで埋める事により、シーズヒーターの寿命と熱伝導効率を上げております。




ですが・・・
市場のニーズとして「高ワット密度で外径精度のあるヒーター」が求められて来ております。
現在の機械加工技術の進歩は目覚ましいものがあり、ヒーターを埋設する溝も精度よく加工する事が可能になって来ました。
加島では、現在「曲げる事の出来るカートリッジヒーター」の開発を進めております。
140130加島

2013年12月20日金曜日

加熱保温ラック

自動車製造ラインで、あるものを加熱保温するラックのご注文を頂きました。
最近の工場は、空調が行き届いている為か、最近、この手のご注文は、少なくなって来ましたが、ワークを空調のきいていない倉庫などで保管する場合や、カンバン方式で入荷した製品などは、ワーク自体が冷えてしまっているので、このような、加熱保温装置が必要になっているようです。

構造は簡単で、ラックの各部屋ごとの床面にシリコンラバーヒーターを敷き、ワークに直接熱が伝わるのを防ぐ為にシリコンスポンジを敷きます。これにより、ボワーっとした、柔らかな加熱をする事が出来ます。
131220加島


2013年12月12日木曜日

制御盤の修理

10年以上お使い頂いていた制御盤の修理をさせて頂きました。
ホットプレス用にお使い頂いているカートリッジヒーターを、温度調整をする為にご使用頂いておりましたが、下部プレスの温度調整が出来なくなってしまったとの事で、リレーをお客様自身で交換されましたが、症状は改善されなかったので、持込み修理となりました。

分解して調査をすると、温度調整計の接点が不良でした。
古い温調計でしたので、入手できませんでしたが、操作性が同じ機種に変更させて頂きました。
温度調整計は、初期設定から、P.I.D.設定値、温度設定値もお使いの状態にして納入させて頂きました。
131212加島

2013年12月3日火曜日

【新製品情報】高温流体加熱器 800X1シリーズ

ご好評をお頂いております「高温流体加熱器800X1シリーズ」にセンサー線を屈曲に耐えられるリード線仕様を新発売いたします。

熱電対リード線が繰り返しの曲げにより疲労断線することがよくあります。

そのような用途に対応するため、熱電対補償導線のロボットケーブルを使う仕様(オプション)を追加致します。


2013年11月20日水曜日

職業体験の感想♪

11月7日8日の両日に弊社へ地元の中学校の生徒が、職業体験で入社しました。
その時の感想文を頂きましたので、披露させて頂きます。131120加島


2013年11月7日木曜日

職業体験

地元の中学生が明日までの2日間、弊社にて「職業体験」に来ています。
弊社の新入社員が講師になって指導をさせて頂いております。

今年で5年目ですが、指導をさせて頂いている新入社員達の良い勉強になっているようで、人に物事を伝える難しさや、指導の難しさを実体験しております。

ものづくりの楽しさや、仕事の意義が伝わったらいいなと考えております。131107加島